古賀シュウさんが披露する夢グループ社長のモノマネが話題を集めています。
夢グループ社長といえば、本人自らがCMに出演していることで話題となっていますが、どんなCMなのでしょうか。
さらに古賀シュウさんが披露する夢グループ社長のモノマネについても興味深いところです。
古賀シュウさんは「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でブレイクし、番組への出演は常連となっています。
番組で披露しているネタのレパートリーについても調べてみました。
今回紹介する内容はこちらです。
・「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で披露するネタのレパートリーは？
古賀シュウ夢グループ社長ネタが凄い！
夢グループは通信販売事業を行う企業です。
かつては芸能事務所として芸能人の芸能活動をサポートしていた時期もありました。
話題となっているCMは、夢グループ社長自らが出演し、女性アシスタントとゆる〜い掛け合いを繰り広げます。
夢グループ社長が商品の説明をするときは、言葉に強弱がなく、一定のリズムで話が進みます。
ただ言葉の端々が訛っているので独特な印象を受けるんですよね。
女性アシスタント・保科有里さんは購入者の気持ちをなんとも甘〜い感じの話し方で伝えます。
「やっす～い！」「うれし～い～！」（笑）
そして社長のアルファベットの発音も味がある！
お決まりの「CD（しーでー）」「DVD（でーぶいでー」にも笑いを誘われます。
なんともまぁ昭和の匂いがしますし、言葉の訛りと甘〜い感じの話し方が癖になって何度も観たくなるCMなんですよね。
そして古賀シュウさんはこの夢グループ社長出演のCMが大のお気に入り！
ついに夢グループ社長のモノマネをレパートリーに入れてしまいました。
言葉に強弱がなく、訛っている独特な感じを完全にコピーしています。
さらに、かつらもキッチリかぶり、スーツも着用。
完全に夢グループ社長！
古賀シュウさん、さすがです。
ですが古賀シュウさんはそれだけに飽き足らず、少し語尾を上げることで独特な話し方を際立たせました。
この少しプラスアルファをするところが、古賀シュウさんの持ち味なんですよね〜。
夢グループ社長CM大好き古賀シュウさんですが、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」への出演は常連となっています。
過去どんなモノマネを披露したか気になるところです。
古賀シュウの細かすぎてネタのレパートリーは？
「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」は「モノマネはもっとコアに、もっと深いところへ入っていかなければならない」をコンセプトにしている番組です。
細かいところまでよく観察して芸に落とし込んでいる古賀シュウさんにとっては、打って付けの番組です。
古賀シュウさんが、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の出演で披露したモノマネは以下の通りです。
・ アメトークのエンディングで首の動きが止まらない蛍原徹さん
・ 行きつけのスナックで見せるなぎら健壱さんの挨拶
・ 昭和のショーパブ司会者ならではの司会テクニック
・ 天才少女ゴルファーの須藤弥勒さん5才
以下はおまけです。
・ 元野球選手の中村紀洋さん
・ アニメ・ヤッターマンの悪役ボヤッキーの声
・ 俳優兼歌手の小林旭さんの顔マネ
・ 森進一さんと対立した作詞家・川内康範さん
・ コメディアンのいかりや長介さん
・ コメディアンの加藤茶さん
・ 世界・ふしぎ発見で司会を務める草野仁さん
・ 格闘家の武蔵さん
・ 映画監督の井筒和幸さん
・ 実業家の堀江貴文さんの後ろ姿
よく知っているというモノマネから、マニアックなモノマネまで幅広いレパートリーです。
これからも古賀シュウさんから目が離せませんね。
まとめ
今回は古賀シュウさんが良く真似をする、夢グループ社長自らが出演するCMについて紹介していきました。
女性アシスタントとゆる～い掛け合いを繰り広げ、言葉の訛りと甘〜い感じの話し方が癖になって何度も観たくなるCMです。
そして古賀シュウさんは、この夢グループ社長出演のCMが大のお気に入りで、社長の見かけ・恰好から、話し方・歌などすべてをモノマネし、レパートリーに入れてしまいました。
言葉に強弱がなく、訛っている独特な感じを完全にコピーしています。
さらに、少し語尾を上げることで独特な話し方を際立たせました。
また、古賀シュウさんが、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の出演で披露したモノマネも紹介していきました。
よく知っているというモノマネから、マニアックなモノマネまで幅広いレパートリーです。
これからも古賀シュウさんのモノマネの選定とその激似に注目です。
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